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花と風と猫と・・・時々うっぷん

気の赴くままに・・・gdgd日記。

落ちる「面接」

転職活動

6/18に応募した、とある老舗の企業。

連絡もなにもないから、とっくに落ちてたと思い込んでたし、忘れてた。

そしたら一昨日の夕方、突然そこの人事部から電話が。「セフィーさん、突然なのですが、土曜日に面接やりますので」とのこと。まさかエントリーシートが通るとも思ってなかったし、面接に呼ばれること事態にビックリ。選考なんて、とっくに終わってると思ってました。でもチャンスなので、面接を受けにいきました。

●面接にいく前日(金曜日)
改めて応募した際の求人サイトで、老舗会社の求人をじっくり読んでみた。よく見ると、老舗企業からつい最近分かれて生まれた企業のようだ、でも母体がしっかりした安定企業だから、安心して長く勤められます、みたいな印象だ。(もしかしたら、母体のところから天下りしてきてる人もいるかもしれない、などと少し思った)

詳しい業務内容についてまでは、あまり触れられていない。老舗の会社のウェブサイトも読んだが、突っ込んだ内容まで書かれてなかった。客は誰で、わたしはどんなことをするのかが、よく想像できなかった。

新卒の応募もしてるので、そちらのほうも見てみた。噛み砕いた分かりやすい文章で企業の紹介をしてるものの、やはり客は誰で、わたしはどんなことをするのかが分からなかった。志望動機も漠然としか思い付かなかった。

だから、準備した履歴書と職務経歴書は、転職エージェントに申し込むときに使用した、汎用性のあるものを用意した(突っ込んだ志望動機までは書いてないが、広くいろんな企業に使えそうなバージョンのやつ)。
面接いく事前まで、志望動機は思い浮かばなかった。わたしは面接でなにを聞かれる?たぶん、老舗は真面目な人たちだから、私みたいな転職経験が多い人間は、あまり好まれないし、継続性がなさそうと思われるんじゃないかと予想した。そして、その予想は、当たりました


●面接当日
付け焼き刃の履歴書と職務経歴書をわたして、面接本番。面接官四人、そして私ひとり、という面接スタイルでした。新卒のときの人事面接みたいな雰囲気で、胃腸がずしーんと重くなりました。当たり前の質問をされて、答えてはいったものの、その場で考えて思い付きで答えただけだったので、人事のひとにはバレバレだったことでしょう。「落ちる面接」だな、と思いました。そして、この老舗が私を呼んだ理由も、「とりあえず直近の仕事が応募したポジションと似てるから」ってだけなんだと思いました。

「なにか質問ありますか?」のところで、一日の業務の流れと客は誰で、自分はなにをするのかってことがやっと分かりました。客は老舗のグループの人たちで、わたしはそのどこかの担当を何社か決められて、やりとりしていくらしい。


●感じたこと

やっぱり前日の私の予感は当たっていて、昔ながらの安定企業や老舗のところは、私のような転職経験の多い人をあまり好まない傾向も強いことが感じられました(もちろん、そうでない方もいます!受かる人もいます!この日記は、私の独断と偏見です)。
老舗なんかは、その人がいまやってることも含めて、非常に過去の事も気にして聞いてきます、一貫性を求めてきますね。


転職経験が多いと「このひと、何がしたいの?」って思われちゃうし、いくら現職での成功体験を語ったところで、過去がだめだと、老舗はその応募者を避けたがることも強く分かりました。今日の面接は、本当に適当な準備でのぞんでしまった、そして適当な面接でした…きっと落ちることでしょう。落ちる面接なら、はなっから断っておけばよかったかもしれません。でも、これもまたいい経験になりました。そして、企業研究について↑でgdgdと書いてしまいましたが、面接前からの私のモチベーションにも大いに問題がありました。(きちんと端から端までウェブサイトを読み、親会社のウェブサイトも読み込んで、もっとこの老舗企業に対してのイメージを具現化して臨むべきです、本来ならば。)ですので、この日記を読まれている方は、わたしのこの「落ちる面接」は本当にどうしようもないやつの、負け惜しみというか、反面教師というかたちで見ていただけると幸いです・・・



●長く同じ企業に勤めている企業人のひとを、私は心から尊敬します。嫌なやつも長年勤めてくれば出てくるし、わけわからん仕事も押し付けられることだって、たくさんあると思います。そこを、彼らは いくつも乗り越えてきた人たちなのだと思います。
短期な私なら、どこかで辞めたり、ほおりなげたりすることを、長く勤める企業人は どうやっていったのでしょう?心から尊敬すべき人たちです。

いままでの私にとっちゃ、長くひとつのところに、ってなかなか難しかった。でも、私はこの転職を最後にしたい、長く勤められる最後の場所を見つけたい。
長々とすいません