彼氏にも早速今日のことを報告しました・・・・
まだ受かってもいないのに 面接でびびってる私の声を聴いて、
「なに受かった気になってんの、悩むだけ損だよね。(まあそりゃそうなんだけどさ!)
それは圧迫面接じゃないか?
セフィを海外出張に行かせたり、通訳させたり、営業行かせたりしてどうするの?セフィはできるのか??わざと答えずらい質問を投げて、反応を見てたんじゃないか。
本気にしすぎだよ。それは、圧迫面接だよ。
今回受けたところは大きい、いい会社だと思う、まともなところでセフィには働いてほしい・・・。」
彼はそういいました。
私は一人で落ち込みすぎているだけなのか?
あれは圧迫面接だったのか?
わからん。
私には 面接官が嘘ついているように思えなくて、
本気で「通訳も、営業もできるバリバリの総合職」の人を探してるんじゃないかと思った。
そして、私にはそんな高度なことをできる能力はなく、
もし本当にそういうことをやらされたらどうしよう……
そんな恐怖の気持ちで帰ってきたのデシタ。
あれは圧迫面接だったのか?
圧迫面接って、もっと嫌味な、不快に思わせるようなことを言って、受験者の切り返しを見るような内容じゃないのか???
う”ぅ・・・よくわかんないよ。