花と風と猫と・・・時々うっぷん

気の赴くままに・・・gdgd日記。

都会は疲れる、田舎の方がのびのびしててよいよと言うが、

どっちもどっちだと思う。



あ、近況報告です。書き直します。 

 

最近、一人暮らしをやめて田舎にある実家の方に戻った。家族には色々と迷惑をかけている。不良債権な私です。ごめんなさい、そして、ありがとうございます。

 

用事があり書類整理をしていたのだが、一部コピーの必要なものがあったので、近くのコンビニまで歩いていった。

田舎、などと書いているが、私のうちの周りは「ちょい田舎」だと思う。徒歩圏内にコンビニができたのも、ここ数年のことだ。それまでは歩いて数十分のコンビニか、車でスーパーまで行かなければならなかった。すこしいけば山々が広がる田園風景。風にのって香ばしい肥やしの匂いが運ばれてくることもある。電車は一応通っているものの、駅と駅の区間は長く、切符代も高い。都市部まで行けばデパートもあるが、いまは遠くのショッピングモールが賑わってるせいか、デパートはすこし閑散としている(気がする)。みんな服を買いたいときはどうしてるんだろう。しまむらか、サンキか、オンラインでZOZOTOWNか。うちの兄は専らオンライン派だ。

車は基本、ひとり一台。

しかしいまは自由に使えるおかねなんて限られてるから服なんてそんなに買わないし、必要なものはほとんど徒歩圏内のコンビニで済ませられる。昔と比べて、とても便利になった。


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コンビニで用事を済ませた帰り道、悲しいことに、近所イチうるさいオバサンに出くわしてしまった。肩までのおかっぱヘアーをきついチリチリパーマでまとめ、両生類や爬虫類などのようなギョロ目をくるくるさせた、いかにも噂話大好人間なのだ。外見からその噂話好きないやらしさが、滲み出ているのだ。(すごく失礼なの分かってるけど。) 母からも、昔から近所のうるさいオバタリアンズには気を付けるよう言われていた。

 

私は軽く会釈してその場を去ろうとしたが、運悪くオバサンが私に馴れ馴れしく話しかけてきた。彼女のぎょろ目は私をとらえて離さず、ニンマリと薄気味悪く微笑んでいた。

 

オ「あらぁ~セヒちゃんなの?げんき?こちらに帰ってきたの?」

私「あ、はい」

オ「そっかあ。ええと、大学でていまはどこか仕事してるの?」

私「あ、はい……(ニートとは言えず)」

オ「福祉関係かなにか?」

私「あ、いえ……」

オ「そうなの。あれ、大学ってたしか⚫⚫大学を出たんだよねえ?(にやにや)」

私「(はっ……何で私の出身大学のことをしってんだ!あんたに言ったことねえぞ)あ、はい…」

オ「へえぇ、⚫⚫ね。それじゃあ今も優秀なとこいってんの?遠く?」

私「あ、いえ………そんな、全然。大したことないです(ニートとは言えず)」

オ「そうなの。じゃあ職場はこの辺りなの?」

私「(どこだっていーじゃねえか。早く帰りたいのに!)あ……まあ、はい」

オ「でも帰ってきたから、ご家族も喜んでるでしょうねえ。ウフフ」

 私「あははは……だといいんですけど(ニートとは言えず)」 

 

私は早く帰りたい素振りを見せたのにオバサンは質問ばかりしてきて足止めさせた。めんどくさかった。

帰宅してから、私はこのことを母に話した。なぜオバサンが私の出身大学を知ってるのか?私は元々あの人と仲良くなんてないのに、なぜ馴れ馴れしくアレコレ聞いてくるのか?詮索されてるみたいですごく気持ち悪い。

母は、答えた。「恐らく……」同級生の女の子のお母さんがたまたま私と同じ大学で、それで知ってたんじゃないかということだった。知ってて、わざわざ私に確認するオバサンのその神経に、私は背筋が寒くなった。

 

「都会はほぼみんなドライだ、助け合いの精神が少ない」「人間関係が希薄」などと言われるけれども、田舎も田舎だ。いい意味でも悪い意味でも、田舎は人間関係が「狭い」と思う。輪のなかに入れれば問題ないのだろうけど、ウマが合わないと、村八分にされる。近所付き合いがとても億劫だ。田舎はただでさえ人口が少ないから、みんなどこの誰々が何をしたかとか、すぐに噂なんて広まっちゃう。息苦しくてめんどくさいね。

 

母的に、私の適当な対応は(*^ー゚)b グッジョブ!!!だったらしい。ほんとのことを話しても変に噂されるんだから、だったら当たり障りのない適当な対応をしておけばよいのだということ。

 

まあ近所に限らず、詮索好きで噂話大好きなジジババなんてどっこにでもいるんだろうけどさ。それにしても、根掘り葉掘り聞いてきて、気持ち悪かった……。

都会暮らしが疲れたから、田舎にすみたーいって意見もよく見かけるけど、いい人に恵まれれば素敵だ。でも狭い人間関係に囲まれると、うざったくなってしまう。結局、どこの居心地がよいかは、人なんだと思う


いじょ