花と風と猫と・・・時々うっぷん

気の赴くままに・・・gdgd日記。

「カラフルデブを生きる ネガティブ思考を強みに変える女医の法則」を読んだ

ふぅ……今日は飲み会でした…

 

さて、こないだ読んだ本の感想文です。ネタばれ含みます。

 外見のインパクトがすごいですが・・・・、

Drまあや先生は脳外科医であり、かつデザイナーという異例のキャリアの人。ブックカフェでコーヒーが冷めるのも忘れて読み耽りました。

 

ネガティブ思考を強みに変えるといった策の本はたくさんありますが、まあや先生の場合はその生い立ちも含めて、「自分の生き方を考えた時、若い時に将来を決め自分を見定めたこと」が大きいと私は思いました。

 

人には色んな価値観や考え方があります、
好きなことを仕事にするのもよし、ホドホドに仕事して余暇を楽しむもよし(今の私はコレ)、稼いでもらうもよし、その他色々。どれも正しくもあり、個々によって選択肢は違う。

まあや先生は、自分がどのように生きたいかを早めに決めようぜ、
もしあなたが20代後半の女性なら一度は真剣に考えようぜ、と書いてる。

人生を決めるのにおそいも早いもないと思うんだけどさ、
まあ早く気付けた人の方がずっと得だし、より楽ではあるのでしょう。

* * *

この本を読んで、昔の友達のことを思い出しました。

彼女は中学時代の同級生で、同じ英語塾に通ってました。

着実な努力家で、心優しく、とっても秀才な女の子でした。まあや先生のように自分の将来を見定めしていた。

 

当時の私はノートや原稿用紙に二次創作ばかり描いているヲタクでした。

なぜか、その秀才の同級生は ヲタクな私と交換日記をしてくれたりしました…。

(彼女も坂本真綾さんがすごくスキ!って言ってたけど。)

 

「セフィさん、
私はね、将来、国連の職員になりたいんだ。発展途上国のためにできることを考えて、
働きたいんだ。
そのためには、私はxx大学でこの選考をしたいんだけど・・・・。
その大学へいくためには、〇〇高校に行きたいの。
でも、私の親(先生をやってました)は 私に教師になってほしくて、
理想を押し付けるんだ。進路のことで揉めるんだ…。」

 

国連?!あの、社会科の教科書に載ってたやつ?

彼女がそれで悩んでいて、たびたびその話を聞いていたのを覚えています。
その大学の名前も、高校のこともよく分かりませんでしたが
とにかく勉強がすごい人でした…。

 

数年後、私たちは地元で会いました。
東大の大学院生になった彼女…。xx大学よりも全然すごいところに・・・・。
中学の時に言っていた、自分の興味の分野の研究をしていました。
かつ 授業料も自分で出してる(!)と。親御さんとも和解した、と言ってました。

国連ではないけれども、就職先もかつて言った仕事に近いところに決まったそうです。

本当に実現する人っているんだ・・・・、もう、まぶしすぎて、ただただ感嘆するばかりです。

* * *

 

中学時代に、私は自分がどういう人間かを現実的に見定めることができませんでした。

こないだ行ったファミレスで、隣の席にいた高校生か大学生くらいの女の子達が自身の将来の無限性について語っていたけど、私もそういうことしてました。ありません?学生の頃、マックとか喫茶店でだらだら語り合うのって。(私らのたまり場はシャノアールでした。笑)とくべつなことはなにもないけれど、あの頃はすげー楽しかったですね!

いろいろ経験してようやっと自分がどういう人間かが分かった感じ。ちょっと時間かかりすぎたかな~

 

まあや先生のような大人や本と もっと早くに出会っていたかったな。

長くなりましたが、そろそろこの辺で。 

いじょ